やっと終わりました・・・イギリス文学史I、英文法、教育原論の3科目。
ホント、仕事やりながら、家のことやりながら、よく頑張ったよ、私。（自画自賛）
あとは不合格になった英文法のレポートを1冊出しなおせばOKかな・・・まだ合格決まってないけど、たぶん大丈夫のはず・・・
この冬休みに少しでも進めておきたいことは、ズバリ、卒論です・・・
だけど、何から手を付けていいやら。
まだ手帳を開いてもないというｗ
教育関連の本が本棚に入れっぱなしになっているので、それも少しずつ読みながら、書くことを考えていきたいなと。
今、すごく悩んでいることがあります。
それは、教職の勉強をこのまま続けるか否か。
入学当初は、教職免許を取るために始めたんですが、帰国もしばらく保留。
余程のことがないかぎり、10年は帰らないかもしれません。
教職の実習も日本に帰国してからと思っていたのですが、帰らないと決めた今、1か月も仕事を休んだり、家を空けられるのか・・・という問題です。子供もまだ一人で行動できるほど大きくはないので、親の手はまだ必要。夫に丸投げも限界があるので、どうしたものかなぁと。
こっちで日本の教職を持っていても恩恵はほぼありません。
日系の学習塾とか日本人学校では働けるかもしれませんが・・・
なので、とりあえず、4年生大学卒の資格だけ取って終わるか・・・なんてことも少し考えつつ、でもなぁー、せっかくだしなー、日本の学校でどんなふうに英語教えてるのかも気になるしやってみたいなぁーーとも思うし。葛藤中です。
でも教職さえなければ、もっと早く卒業できるのは確か・・・
あと気になるのは、試験やスクーリングの為にかかる交通費です・・・ホント悩ましい。
独り言でした・・・