英米文学読むリスト

今、ディケンズの『大いなる遺産』の下巻の途中です。
ピップがロンドンに出てジェントルマンになったところで、自分に投資してくれてる人が現れる・・・というところ。

イギリス文学史IIのレポート分冊2は、『大いなる遺産』と『オリバーツイスト』について取り上げるので、後者も読む予定。

あとアメリカ文学史のレポートもそろそろ取りかかるか・・・と思って課題を調べたら、レポートのお題は、ホーソン、ポー、ヘミングウェイ、フィッツジェラルドなので、これも読まないと・・・短編でもOKとのことなので、短編を探して読む予定。

古い作品はキンドルで0円とか99円で読めるのは助かりますね。
とりあえずポーのモルグ街の殺人をダウンロードしました。

本当はもっともっと読まなきゃいけないんだろうけど、もうレポートと授業で精いっぱいです。
卒論なんて、どんだけ文献を読まなきゃいけないんだろう・・・怖い・・・

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コメント

  1. ゆか より:

    はじめまして。この春から英文学専攻で勉強始めた社会人30半ばの者です。
    手続き上の問題で5月頃からスタートし、一人であくせく勉強している中で、
    細かいわからないことと一人戦っていましたが、こちらのブログにいろいろと知りたいことが載っていて大変助かっております^^これからものぞかせて頂きます。
    よろしくお願い致します。

    • admin より:

      >ゆかさん
      はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      こんな拙いブログですが、お役に立てたようで嬉しいです。
      お互い卒業に向けて頑張りましょうね(^_^)