イギリス文学史Iと英文法のレポートコメント(画像あり)

実家から無事レポートが届きました。

先生のコメントは以下・・・

イギリス文学史I(分冊1)

イギリス文学史I(分冊2)

正直言って、こんなんでレポート合格するのか・・・という感想。
大学の勉強って思ってたより簡単だなぁ・・・現役時代、なんで勉強してなかったんだろうかと改めて思う。

英文法(分冊1)

英文法(分冊2)

英文法には本当に苦しめられた。
頭の中には入っているつもりだけど、一つ一つそれに理由付けを考えていくのは面倒だし、投げ出したくなる。
なんとか分冊1は合格がもらえたけど、分冊2はダメだった~
色んな文献を切り貼りしたのは良かったけど、しっかり筋道を立てて論じられていなかったことを見抜かれたなーという感じ。

———————

しかし先生方、丁寧に読んでくださっていて本当に嬉しい。
どれだけの数を見ていらっしゃるのか・・・仕事でクラス分のノートをチェックしてコメント書くの本当に大変だけど、これの比ではないだろうなと。
先生の一言がやる気に繋がる。
大人でもこれだけ嬉しいんだから、子供たちはなおさらでしょうね。
元気がでるコメントを子供たちに残してあげたいなと改めて思うのでした。

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