イギリス文学史I(分冊1)のレポートを書き始める。

お題はこちら。

中世英文学において最も重要な詩人3人と散文作家2人を取り上げて、彼らの生涯、代表作および文学史上の重要性を論述しなさい。

テキストにだいたい書かれているけれど、丸写しにしないように、他の文献なども混ぜながら、まとめる方向で。

「固有名詞と作品名は英語で書く」とあったのだけど、ところどころ英語表記にするから、ルー大柴みたいな文体になってて、個人的にはとても気持ち悪い。カタカナで書きたい・・・日本語で論述なのにねぇ・・・

とりあえず、ラングランドだけ書けた。
まだ400字。あと4人残ってるので、一人400字ずつの計算かな。

計画では、イギリス文学史は、分冊1と2を夏休み中に書き上げ、併用で後期のメディア授業で一気に4単位狙うつもりです。
同様の方法で、英文法もやりたいけど、計画通りに行くかな・・・
夏休みに入った子どもたちの宿題のサポートとか、遊びの付き合いとか、三食ご提供など、目の回る日々が始まったばかり・・・うちの母親が「早く夏休み終わったらいいのに・・・」なんて言ってたけど、まさにその意味がよく分かる今日この頃ですw
自分のためだけに時間を費やせるうちって本当に貴重だったのだなーと、おばちゃんは思いますよ。

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